Neuro link

ニューロリンク

ネットを検索すると世界には実に多様な療法が存在します。
ここでは、その内のひとつ「ニューロリンク」をご紹介します。国内では体得者が少ないためあまり耳慣れない療法ですが、体の痛みだけでなく内臓に起因する種々の不具合を整えることも可能です。

脳では膨大な数のニューロン(考える神経細胞)が必要に応じて連結し、驚くほど複雑で精緻な神経回路を形成しています。そして自律神経系や内分泌系・免疫系が互いに調節し合って生体を守るための 神秘的な仕組みが24時間機能しているのはご存知の通りです。しかし現代人は様々な要因でこの機能が低下し、思いもよらぬ心身の不調を訴えることが少なくありません。

ニューロリンクは創始者アラン・K・フィリップス博士の最新理論に基づき、あなた本来の潜在力を活性化させることで身体を治す、全くストレスや痛みの伴わない最先端の療法です。

ニューロリンクはオステオパシードクターでもあるアラン・K・フィリップス博士の17年にわたる調査・研究 に基づき開発されました。 1974年に開業、その後30年間にわたり献身的な診療を行うと共に、イギリスとアメリカの大学院で神経分野の博士課程を修めました。 ニュージーランドの実家は代替医療(補完医療)の専門家として輝かしい歴史を誇っています。 カイロプラクター9名を輩出した家の出身であり、祖父は1914年にニュージランド初のカイロプラクターとして開業しました。

当初は一般的に失読症(読書障害)ADDと呼ばれる分野の調査から始めました。 この話題で博士はテレビやラジオインタビューを含む数多くの関連ネットワーク、及び数カ国の環太平洋諸国評議会で講義やコンサルタントを行っています。 この分野での成功の結果、博士のニューロリンクは現在ニュージーランドで重い学習障害を持つ子供たちのための文部省推奨プログラムに組み込まれています。 そのような子供たちのヘルスケアには、このタイプのアプローチがすばらしい結果をもたらします。

つい最近、博士の調査・研究が国連に認められ、子宮頚癌や肝炎等のスクリーニングテストにニューロリンクを応用するためのプロジェクトを持つ、WHO(世界保健機関)のヘルスコンサルタントに任命されました。 また博士はニューロリンクセミナーのディレクターでもあり、過去12年にわたり北アメリカ・オーストラリア・ニュージーランド・イギリスにおいてニューロリンクを何千人もの治療家に指導してきました。

指導に当たってない時はニュージーランドのオークランドにあるニューロリンクセンターで博士の研究チームスタッフと仕事をしています。 同時に、さまざまな分野の病気で苦しむ大勢の患者が来院するために非常に忙しい診療業務を行っており、 ニューロリンクに対する需要と評判はますます高まりつつあります。

ようこそおいでくださいました。アラン・フィリップスです。
皆様の貴重なお時間を頂きましてありがとうございます。 私の27年間におけるオステオパシー診療は健康を生み出すはずの現代医療の失敗を調査する期間でもありました。

私はさまざまな答えを脳に求めました。治療家の皆さんは既にご存知のように私たちは知能の約10パーセントしか活用できていません。 この数字を論理的に考えると最大で90%のエラーが発生します。 問題を解決するのに10%の能力しか使わなければ最大で90%の失敗を犯す可能性があるのです。

ニューロリンクシステムは確立して17年になります。このシステムは現代医学の欠点を浮かびあがらせます。

  • 心理状態や猜疑心に影響を受けない
  • 治療家の特別な癒しの力の自負に影響を受けない
  • 肥満や運動を拒否する患者の状態に影響を受けない
  • ある特別な治療に必要とされる年齢の制限がない
  • 思考の偏りに影響を受けない

つまり、すべての患者の根本的原因を適切に判断できる原則に貫かれたものであり、患者の多大な要求に答えることができる価値ある独立した一個のシステムなのです。
私は14年間の調査の結果、ニューロリンクシステムをテクニックとは呼びません。
テクニックとは健康状態の特定の一部分にしか着目していないからです。

なぜ人々が答えだと思っている目新しいダイエット法・健康補助食品・瞑想法等から語り始めないのかお分かりですか? なぜならそのような事柄は補助的なものであり、真の健康状態とは関連していないからです。皆さんはここまで聞かれて「すばらしい!なにやら大きな話のようだ」と感じておられるでしょう。 実際、大きな話どころではなく壮大な話なのです。

もし皆さんの車の走りが悪くなり板金屋に持っていったとしましょう。そこでどうなるでしょう?見かけはすばらしくなりますが走りときたら酷いものです。 お金と時間を使ったのに何も変わらないのです。もし最初に整備工場に持ちこんでいれば、故障の原因に気づいた筈です。 これを身体に言い換えれば、皆さんは本来の健康状態を取り戻し、楽しい生活を送ることが可能でした。

最近ある患者が足裏のイボで苦しんでいました。彼女はたいへん痛がっていました。しかも掻爬や液体窒素が役に立ちませんでした。 このような症状は一般的に乳頭腫ウイルスで起こります。 しかし、脳がそれに気づかないとウイルスに対して免疫機能が働きません。ここで起こることはニューロリンクの原理原則が目指すものです。

そのイボを認識するための脳と胸腺のつながりが途切れていないかを判断するためのテストを行います。 この状態が認識され理解されると、その腫瘍が取り除かれるまでにわずか7日間しかかかりません。焼くことも薬に頼ることも切開することもありません。

患者は真の治療家が24時間体制で自分の肩の上に座っていることに気づきます。 皆さんの血液検査の結果に何らかの感染の兆候があると「板金屋」に行けば抗生物質で症状を封じ込め検査の結果と多くの症状を教えてくれます。 ニューロリンクはその症状の背後にある免疫機能を調節する源、つまり脳がそこへ直接チェックしに向かいます。 この方法により血液検査の結果が異常を示した理由が明らかになります。

どうして人々は酵素や消化補助サプリメントに頼るのでしょうか? 率直に言えば、彼等は脳が塩酸製造を抑制する体壁の機能を弱めている理由や膵臓が小腸のために充分な酵素を製造しない理由を調査していないのです。

今日私たちはラベリング団体に加わることもできます。そしてすべての症状に名前を付けるのです。胃炎・膵炎・過敏性腸炎等など症状分類団体に入るのは非常に容易です。 団体は60万以上のメンバーが所属し予想通り日ごとに大きくなっています。

ちょっと誰かに皆さんの髪の毛一本を触ってもらってください。どうです?触れられたことを感じたでしょう。 もっと大切なことは、その髪が何処らへんにあるのか認識できる!ということです。 皆さんはたった1本の神経がこの状態を感知したことを信じることができますか?また皆さんが1,000億の神経からなる情報にアクセスすることは可能なのでしょうか。

答えはYES!! アクセスできるのです。 しかし利用することに失敗しています。1,000億も堅く結びついている脳とは素晴らしい精密機器なのです。私は機器という言葉を使いました。 なぜなら脳は生命体を維持し調節するために多くの様々な役割を果たすからです。

脳は時速268マイル(約430km/h)で働き、皆さん自身の正常な状態のテンプレートや青写真を持っています。 このテンプレートは特別な人として存在する皆さんの内部を取り囲んでいます。 皆さんも私も多くの才能を意識しないで、ごく普通に享受しています。このような資質は生まれつきのものもあれば成長するとともに養われ発達するものもあります。

皆さんの脳はあらゆる物を立体的に映し出すホログラフィー能力で情報を得ています。この調査は神経生理学者カール・プリブラム博士によっても証明されました。 ある人は穏やかで、ある人は攻撃的、ある人はがっしりした背格好で、またある人はか細い。ある人は臆病で、ある人は怖いもの知らず。

考えても見てください。このような個性が皆さん自身のテンプレートを形成するために、いろんな形で組み合わされているのです。 投薬が正常な皆さんのテンプレートを照合し、特定の診断に追いついていくと思われますか? それがまさしく現在行われていることであり健康が急速に失われている理由なのです。 皆さんの脳は受容可能なストレスの量を判断しています。

思い出してください。皆さんのテンプレートの中は実に穏やかで無害なのです。 しかし外部は混沌としています。ストレスが皆様をテンプレートの外部に引き出すと、ある身体機能は有害な方法で反応します。 この反応が、関連したシステムの潜在能力を弱めます。そこは筋肉であったり、内臓・内分泌腺・大脳皮質・背骨や骨盤の分節や靭帯や筋膜であったりします。

少し筋肉についてお話ししましょう。1つの筋肉には組み込まれた1つのセットポイントがあります。その役割は、筋肉が痛む前にどのくらいのストレスを受容可能かを指示することです。仮に皆さんがフィットネス量を増やせば筋肉のセットポイントが変化し、筋肉のストレス受容能力が高まります。

皆さんの脳は継続的に各筋肉とセットポイントの調停を行い監視しています。脳が過大な緊張を感じると筋肉の収縮力が調節され、筋肉が裂けたり痛むのを防ごうとして筋肉は弱まりその状態が保持されます。

もっと具体的に言いますと、皆さんがテニスをしている時にとても難しいショットにくらいついて行きました。 「つい、うっかり筋肉を痛めました。」 治療中よくこのセリフを聞きます。私の経験や考えからすると筋肉を痛めたという表現は広く誤解されています。 私が患者に「筋肉が痛んでいるのではなくて、収縮するための筋肉の潜在力が脳により弱められているのです」と説明するとほとんどの患者は困惑します。

ニューロリンクにより切れた神経回路を修復すると患者の痛みは即座に和らぎます。そして初めて患者は「ニューロリンク」に感謝をします。 これと同じ原則がすべての筋骨格の痛みにあてはまります。 私が述べたメカニズムが人間を作った創造主のプランに入ってなかったとしたらどうなるか想像できますか? 未だに混沌としてその症状を明確には言い表せなかったでしょう

Q.

  • ニューロリンクですべての筋肉や靭帯を潜在能力いっぱいに回復させたら
    なぜ背骨は時速268マイルで瞬時に再編成するのですか?

A.

  • 理由はありません。起こったとおりになるだけです。
    ニューロリンクは患者を捻ったり引っ張ったりしない手技だと先ほどから述べているでしょう?100%安全です。肉体的なストレスは全くかかりません。

長年、私は自然療法に携わって多くのさまざまな結果を出してきました。 その間、熟慮・調査するために10数年もかかってしまったミスをよく思い出します。 今はそのような経験にとても感謝しています。なぜなら、その経験があったからこそ切望されている答えが生まれてきたからです。 その答えが見つかった時、私はふたつの理由のために迷いました。

  1. 脳が問題に直面した時に始めるシンプルな理論を受け入れにくかった。
  2. 既知の例や範疇外のシステムを利用することにメリットがあった。

16年間同僚と行ってきた施術により、このシンプルな理論が従来の科学・医学理論を覆すとは思いませんでした。 私は既に耐性の原則は筋肉次第ではないことを述べています。それは内臓や内分泌腺にもあてはまります。

ここでのストレスのシナリオはストレストライアングルの精神的・化学物質的な側面にも由来します。 しかし同じ原則は存在します。内分泌腺や内臓が耐性を超えるストレスを受けるとその機能は低下します。 その後続けて免疫機能崩壊が起こります。そのため、身体は細菌やウイルス攻撃の猛威に晒されて倒れます。

この状態から派生したさまざまな症状に、先ほど述べた板金屋的思考に基づいた薬剤投与による解決が試みられます。 いったん代謝が壊れると不完全な消化と同化異常は避けられません。このような症状は自家中毒を含む、慢性的な退行性の病気の証明された原因です。 施術の原則は連続した優先順位ごとの段階を踏みます。

その中枢とは、皮質・脊髄・内臓・分泌腺回路です。患者の協力により活性化するものもあります。 もし神経回路の混乱が主な原因であれば感覚器の束を通してもたらされた情報がテストに使用したいかなる筋肉であろうともその筋肉の力を著しく弱めます。 中心となる脳回路の中枢が感覚器の束の修正を命じられると、その筋肉テストに使用している筋肉にその情報が伝えられ力が入るようになります。 その間、正常な神経の活動とホメオシスタスが成し遂げられるのです。

ニューロリンク治療はどのくらい続くのですか?とよく尋ねられます。 治療効果は身体システムが耐性ポイントを超えたストレスを与えられない限り続きます。この点は気をつければ健康を回復維持できるので患者にとっても有益です。 私が咳止めドロップのヴィックスを渡したら皆さんは匂いでそれが何かお判りになるでしょ?! 同じ匂いを何度も何度も皆さんに確認したら何故だろうとは疑問に思わないでしょう?! 私が皆さんの背骨を何度も何度も調節したら同じように皆さんは何故だろうと疑問に思わなくなります。

これらの問いに対する答えには共通したものがあります。もし脳の答えがNOということを知っていれば再びする必要はありません。また脳の答えがYESという事を知らないならば、皆さんは同じ治療を何度かする必要があります。

コンピュータ用語では脳はハードウェアであり、身体はソフトウェアです。 ソフトウェアがハードウェアとコミュニケイトするのは事実ですが、調節や作動の力はハードウェア、つまり脳によってコントロールされています。

皆さんはハードドライブが認識するように願ってフロッピーディスクをコンピューターに挿入しますか? 簡単に言うと、今日多くの治療がソフトウェア(身体)上でなされています。 そこでは脳…言い換えればハードウェアは問題を決して認識できていません。このような理由で進行中の病気の原因はますます悪化するばかりなのです。

船が制御不能に陥ったときに、皆さんは船長または船を造った人のどちらに相談すればより安心感を得られますか? ニューロリンクは患者さんの生活を豊かにします。
更に人々の健康への願いを裏切りつづけた悪習を一蹴します。
ご静聴に感謝します。本日は皆さんにお会いでき大変嬉しく思っています。

Neurolink公式サイト

ニューロリンクは単なる一つのテクニックではなく、総合的なヘルスケアシステムです。 ニューロリンクは現国連コンサルタントでもある博士の27年の臨床と14年のリサーチにより生み出されたすばらしい治療法です。 より正確な診断を助けるために既にアメリカ・ニュージーランド・イギリス・オーストラリア等、 多くの国の治療家に活用され安全で信頼できる結果を生みだしています。

ニューロリンクはこのような質問、それ以上のことにお答えします。ニューロリンク・システムは特定の不耐性を通じて無効になる神経回路に関係し、 個々の患者の脳を優先順位ごとにリセットします。 患者の脳の英知は私たち治療家が成しえない方法で症状を治療していきます。 ニューロリンクの治療家は身体全体のシステムを正常化するために診断し、脳を情報センターとして使用する進行役です。 よって回復の見込みが無いといわれた症状にも希望が持てるようになります。

  • 膝などの関節痛
  • 靭帯弛緩と神経系の故障
  • 背骨の調節と小脳の運動能力
  • 患者の疲労の原因解明
  • 筋肉の緊張の根本的原因解明
  • 頭蓋仙骨の問題をシンプルな6段階のプロセスで対処
  • ウイルスや細菌性の病理による異常
  • 背部のコリや硬膜制限

神経異常は遺伝的・先天的であり、31週目の妊婦の胎児に発生します。
この状態は出産前後の外傷により悪化する恐れがあります。

私たちが歩行する時は筋肉が収縮する側に、あるパターンの筋肉の動きが生じます。
同時に反対の筋肉は緩んでいます。この動きが正常です。 しかし一般的に失読症や学習障害の子供たちでは、このパターンがくずれています。 このような子供たちの歩行パターンから生じたシグナルは不適切であり、すでに負荷がかかり過ぎた脳は混乱したデータを作ります。 何らかの神経異常がある人々は、一般的に同時に左脳(論理的・分析的)と右脳(創造的)を使うことが不可能です。 日常の生活では脳の両半球を一緒に使うことが要求されます。

ニューロリンクでは両脳が一緒に働くよう左脳と右脳の統合に着目しています。 両脳が同時にデータを処理可能な場合にのみ、子供は自分の潜在能力を100%発揮できるのです。 私の27年間の臨床のうち11年間は脳の研究に没頭してきました。脳こそが私の調査研究と焦点の基礎なのです。 この11年間、アメリカ・オーストラリアなどで何千人もの治療家に、基本的な機能(左右両脳の統合もその中の一つ)の回復ために脳がどのように関係しているかという原則を指導してきました。

私の研究は学習障害の分野で始められ、その分野に関連した多くのネットワーク・学校・TV・ラジオなどのインタビューで取り上げられてきました。
私は子供たちが潜在能力を充分に発揮できることがいかに大切か、反対に発揮できない場合、両親や子供自身がどれほど失望し投げやりになるかを見てきました。
私の協力者ジョナサン・ワードと私は、皆様のお子様の健康状態に留意しながら治療できる機会を歓迎いたします。

Dr.アラン K フィリップス

アスリートは自己の肉体に過酷な試練を課すため、最高のフィットネスとケガや病気は紙一重のところにあります。 私はこれまで出会った中でニューロリンクが最も効果的だと知りました。 過去5年間肉体や代謝のさまざまな問題をニューロリンクで解決してきました。 ニューロリンクなしで今の私は存在しません。ニューロリンクは私と世界のトップアスリートとの戦いを可能にする重要な役割をになっています。

  • 膝などの関節痛に悩まされる
  • クロスカントリーチャンピオン2回
  • ニュージーランドスティーブルチェイスチャンピオン2回
  • ニュージーランド登山チーム   世界銀メダリスト

私は41歳です。私の鼻腔に大きな悪性腫瘍があると診断されました。そして私の脳は、腫瘍がそこにあることを認識していないと告げられたのです。 しかし、ニューロリンクはすぐにその状態を修正しました。私は現在20代の時のように活力にあふれた日々を過ごしています。

過去10年以上、ニューロリンクは私の健康を支えてくれました。私は従来の薬物療法を治療だと思っていません。 副作用をもたらし、習慣性のある痛みをやわらげる薬に頼る日々は過ぎ去りました。

私たちの19歳になる娘はダウン症で致命的な心臓病をわずらっています。ニューロリンクは彼女の命の恩人です。 ニューロリンクのおかげで娘はよりすばらしい生活を送っています。もし薬物に頼っていたらこのような生活は望めなかったでしょう。 娘が13歳のとき肺炎にかかり、もし完治するとしても数週間かかると告げられました。 しかし、1回のニューロリンク治療の後、娘は回復し2週間も経たないうちに登校し始めました。

私は数年の間に何度もニューロリンクによるすばらしい治療を受けてきました。 私には読書障害があり、字が下手で自分に自信がなく、人前で話すのが苦手で集中力がありませんでした。 その上、年と共にその傾向が強くなっていました。しかし、たった1回のニューロリンク治療の後、症状が驚くほど改善したのです。 そして私は解剖学と生理学のディプロマを取得し、45歳で大きなキャリア・チェンジを果たしました。

ここ10年間、私は体重・喘息・動脈不全・ウイルス・疲労感等の問題をニューロリンクで解決してきました。 以前は、症状を表層的な対処療法で治療する一般的な病院に通っていました。ニューロリンクは私の症状を根本的な原因から治療し、症状は消えていきました。

私は現在66歳です。企業での人材育成セミナーを開催しています。 個人的に、今までの治療の中ではニューロリンクが最も効果的で、驚くほど効果がある治療法だと思っています。 ニューロリンクが正確に私の症状を診断し、どんな症状であってもその回復のために1~2回の治療しか必要としないことに驚嘆しています。

ニューロリンクは私の治療法に革命を起こしました。それにより多くの手順を省くことが可能になると共に素晴らしい治療結果が達成されました。

ニューロリンク治療家は多くの治療家とは異なる方法で皆さんの身体を診ていきます。 私たちは、脳が(〝心〟ではない)正確に皆様の身体が要求するものを知っている、という前提に基づき治療を行います。 脳が皆さんの身体システム・筋肉・腱・内分泌腺・内臓の状態を理解し、調節しているか否かを診ていきます。 私たちは身体を高性能の統合された一つの回路と考えます。

全回路が無傷の場合、脳は私たちの体を調節し最高の健康状態を保ちます。 その状態とは、食物が完全に消化されきちんと吸収され身体構造に正合性があり、炎症や痛みがすばやく抑えられる。 抗原はすぐに除去され、身体は迅速に回復するという状態です。 しかし、肉体的・精神的・化学的・病的ストレスにより回路は故障する可能性があります。 そうすると脳は、もはや問題を解決できなくなります。身体は最高の健康状態を失い、私たちが不快と感じる症状が表われはじめます。 ニューロリンク療法の目的は故障している回路を発見し、その回路をコントロールしている脳を再起動させることです。

最初にニューロリンク治療家を訪れた時、薬歴や現在の症状を尋ねられるでしょう。
ニューロリンクはたいへん穏やかな方法で、アジャストやマニュピュレイトなど、皆さんの身体にストレスをかける方法は含まれていません。 患者の皆さんは着衣のままベッドにうつ伏せ、または仰向けに横たわります。治療家はさまざまな回路を活動させるため、皆様の身体のいろんなポイントをホールドします。 皆さんにはっきりわかるところも、そうでないところもあるでしょう。 さまざまな回路が正常に作動しているか否かを判断するため、治療家はインジケータとして筋肉テストを行います。

テストは治療家が脳に話しかける方法として考えられています。もしある回路が故障している場合、筋肉には力がはいりません。 それゆえ患者は治療家の力に抵抗できず、簡単に脱力してしまうのです。 ほとんどの場合、治療家は症状を改善するために体のいくつかのポイントにコンタクトします。 患者も自分自身でいくつかのポイントをホールドするように頼まれる事もあります。 治療家はやさしく頭の特定のポイントやエリアに接触します。それにより脳に情報を送り脳のセンターを統合していきます。 治療家は患者ごとに脳から送りかえされた情報をもとにして、さまざまな回路が修正されているかをチェックします。

ニューロリンクは皆さん一人づつに合わせたオーダーメイドの治療法なのです。 治療家は患者の脳が修正を必要と主張する回路のみ修正します。そして、皆様の脳は決してウソをつくことはありません。 ニューロリンクセッションや相談の期間、必要なセッションの回数は皆様の治療家のステップごとの発見・修正具合に左右されます。 いずれにしても治療家は、すべてのステップにおいてニューロリンク・プロトコルに基づく治療に努めます。 尚、筋肉テストとは、生理機能が変化したことを示すインジケーターとして1999年、D・A・モンティ博士の研究で科学的に有効とされています。

身体で起こるすべてのことは脳に対して従属的です。脳がその活動ためのグリッドやフィルターの役目を果たすのです。 身体のシステムは、一つの統合した存在として作動し、個々が独立しているわけではありません。 背骨の脱臼は気質や疾患など、二次的な症状の場合があります。内分泌腺の筋膜の緊張は、その腺の機能及び関連筋肉の機能を低下させます。

  • 脳は耐性以上のストレスがかかった部分の生理機能を自動調節します。
  • 免疫疾患の原因は迅速に認識され治療されます。
  • ウイルスや細菌性の抗原は薬物療法を使わずに取り除くことができ、薬よりも速い効果が期待できます。
  • 学習障害は、大脳皮質・小脳・眼球運動の不統合に関係しています。
    大脳辺縁部は理解力や身体システムの調和を回復する役目を担っています。
  • 胃腸の不快感は神経の故障の徴候です。
    修正手段として消化機能に関連する糖蛋白と塩酸不足を修正します。

アレルギーは免疫機能不全を引き起こす、不充分な消化過程に由来する症状と位置付けられています。 ニューロリンクシステムはたんぱく質・脂肪・炭水化物が二酸化炭素と水に代謝しない原因を捜しだします。 ウイルス性・細菌性・菌性の病状はニューロリンクにより調べられ、取り除かれます。 またアレルギーは、BセルやTセルと呼ばれる抗炎ホルモンの不適切な製造を示す症状でもあります。 このようなホルモンの働きを阻止する仕組みはニューロリンクにより調べられ解決されます。

慢性疲労は代謝異常に関連する多くの要因をしめす症状です。 ニューロリンクはウイルス・細菌・菌病理を含むすべての状態を調べます。 ニューロリンクは脳による適切な内分泌・消化・動脈・排出調整を妨げるすべての問題を引き出し修正します。 このような問題は身体からエネルギーを奪います。最高の健康とは、言いかえれば脳が統合された状態です。慢性疲労とは生理機能の故障と同じことなのです。

<例>ある患者が血液検査によりB型肝炎だと診断されました。

病状を改善するために限られた治療が施されますが、免疫機能がこのような抗原を認識せず攻撃しないのは何故なのかという、肝心の原因は調査されません。 さらに症状が認められると私たちの従来の知識や理解で片づけられます。真の原因や免疫機能不全は決して考慮されません。 以上のような点がニューロリンクシステムと従来の方法の決定的違いを生み出します。ニューロリンクでは原因を究明する為の重要な情報交換も脳内で行われるのです。

どの場所で?なぜ神経の潜在力が弱められているか?を判断する参考として筋肉テストを用います。 力を入れた状態でその構造エリアとの関係を脳が認識できなければ筋肉の力は弱くなります。 他の療法でも診断ツールとして筋肉テストを使うものもありますが共通点はそこまでです。ですからニューロリンクをテクニックと誤解したり比べたりしないで下さい。

筋肉テストは何年もの間広く使用され、脳の情報にアクセスするためのもっとも正確な手段なのです。 1999年、脳身体プログラムと筋肉テストの科学的有効性が立証・発表されました。 この研究は、筋肉テストを一貫した即時のインジケータ、または生理機能の変化したものとすることに科学的根拠を与えました。 ニューロリンクはその治療の結果をもって更なる有効性を立証したのです。